牛仙人のひとりごと: スポーツ

2006年08月04日

亀田興毅に思うこと

わしは興毅の試合が終わって
判定が下された時、唖然とすると共に
妙に恥ずかしさを感じた。
それは「日本人がここまで恥知らずになってしまったのか」
と考えたからである。
しかしその後、TBSに抗議の電話が殺到したと知って
日本人もまだ捨てたものではないと安心した。

前にも書いたがわしは亀田興毅にはスピードがないと
考えている。ベタ足気味でステップも良くない。
果たして一流のボクサーになる素質があるのか疑問だ。
そんな興毅を強いボクサーのように
思い込ませたのはTBSだ。
明らかに弱いボクサーをぶつけて
派手なKOシーンを演じさせる。
そのシーンを繰り返して流すことによって
興毅伝説を作り上げたのだ。
まるでヒトラーが行なったナチスの宣伝のように。

今回、興毅は「オヤジのボクシングが世界に通用すると
証明できた」と語ったが事実は逆だろう。
試合を見ていると亀田親子のスタイルは
顔面をカバーしながら接近してボディを打ち
それを繰り返すことによって相手のガードを下げ
それから倒すというもののようだ。
しかしそんな単純な戦法が世界トップクラスの
ボクサーに通用するわけがない。
実際、興毅は相手のリードパンチやワンツーを
際限もなく当てられ自分のスタイルには持ち込めなかった。

確かに興毅はボクシング人気の復活に大きな貢献をした。
かといって今のままではだめだろう。
興毅が今後、世界のトップを狙うのなら
思い切ってオヤジの元を去りよいトレーナーに
ついて一から出直したほうがいい。   (続く)

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2006年08月03日

恥を知れTBS!コウキ、ベルト返上しろ

亀田君、初回にいきなりダウン。
一発当てれば数発返されるという
情けない展開の試合だった。
スピード、テクニック、どれをとっても
相手が上、大差の判定負けと思われた。
試合を見ていた人のほとんどが
わしと同じ考えだったろうと思う。
ところが判定は2対1で亀田君。
試合に勝って世界チャンピオンだと。

TBSには抗議の電話が殺到したらしい。
それにしても大晦日に防衛線を行うという
スケジュールが決まっていたのだから
初めに結果ありきのモノだったのだ。

19歳の子供を自局の視聴率アップに
利用するだけではなく今回のような前代未聞の
判定を引き出すなんてTBSは恥知らずだ。
これではこれまでボクシングを
真剣にやってきた先輩たちの顔に
泥を塗ることになる。

ボクシングをスポーツの試合ではなく
ショーとしてしまったのだから責任は重大だ。
巨人に入れ知恵をされてドラフト破りをした江川は
19歳からずっとダーティなイメージが付きまとい
指導力はあっても巨人の監督にはなれない。
亀田君もここはきっぱりタイトルを返上して
再試合をするべきだ。
インチキな試合で手に入れたタイトルに
何の価値があるというのか。

それにしてもTBSに飼われている文化人。
日頃は立派な口をたたいているが
試合後は歯切れの悪いこと。
一人くらいこの試合はおかしいとTBSに
噛み付く奴はいないのか。

孟子(公孫丑)曰く
自(みずか)ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、
千万人といえどもわれ往(ゆ)かん。
自分が正しいと確信したことは、敵がたくさんいてもそれを貫くのが
日頃の態度から見れば当たり前だろう。
自分が干されるのが怖くて言いたいともいえないのか。

こんな機会にきちんとしないと
テレビ局は増徴してまた同じことを繰り返す。
社会道徳を一番損ねている現況はテレビだ。
真面目なものまでドラマ仕立てにして
本質を歪めてしまう。
公衆の目の前で行なわれた今回のペテン。
成功すればもっと大事なことにでも
同じことをやりかねないぞ。
わしは当分、TBSは見ないことにする。
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2006年06月14日

ジーコジャパン惨敗!

ジーコジャパンが負けた。
あれほど有利という予想をしていた
サッカー関係者はがっかりだろう。
もっとも日本有利と言っていたのは
テレビ視聴率を上げようというテレビ局や
販売部数増加を望む新聞各紙と
その片棒を担いだサッカー評論家だけだ。
にわかファンはともかくJリーグを
日頃から見ている人たちは
良くて引き分け、2対0で日本負けというような
厳しい見方をしていた。

ワールドカップに出場している国では
ほとんどが国家ぐるみで選手のサポートを
しているのに日本は協会任せだ。
出発点からして違うのだ。

さて試合のこと。
わしは後半になって日本チームの
体勢を見てこれは引き分けか負けると思った。
そう口に出すと一緒に観戦していた人たちは
縁起でもないと怒った。

しかし引いて守りに回った日本チームの
気が衰え、反対にオーストラリアチームの
気に勢いが出てきたのを感じたのだ。
攻撃は最大の防御というように
何事も守りに回ると力が出せなくなる。

サッカーのようにゴールにボールを入れるという
はっきりとした勝敗の基準を持ったスポーツで
守るということは禁物なのだ。

ジーコははっきりと指示を出さず
一方のヒディングは次々手を打ってきた。
監督経験の差か勝負勘の差か好対照だった。

日本チームは前半と同じように
攻めに徹するべきだった。
それでこそ組織が生きるのだ。
韓国が個人技の凄いアフリカ勢相手に
攻め続けて逆転勝利した。
攻めるからこそ相手のファールを誘い
退場させるという幸運がもたらされる。

日本はこの大会はフランス大会と
同じ結果で満足するべきなのだろう。
レベルは出場チームで最低に近いのだから。

それにしてもシュートを打たずに
パスするようなフォワードがいるチームが
代表とはお笑いだね。
この試合で感じた勝負と気については
メルマガ「東洋の知恵ー気に親しむ」に
書いておくので読んでね。
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2006年06月09日

ワールドカップが

いよいよワールドカップが始まる。
それとともにマスコミの報道も
ヒートアップしている。

前に冬季オリンピックのことで
書いたようにマスコミの
報道姿勢は気になる。

一次リーグの日本チームの
成績予想は1勝1分け1敗から
1勝2分けというのまでさまざまだ。
相手関係から見ると3敗や1分け2敗の
可能性までありそうだが
誰もそんなことは言わない。

なんせオーストラリアの監督は
ブルドックのような顔をした猛将だし
クロアチアはヨーロッパ予選で無敗だった。
残りはあのブラジル。

客観的に見れば
いずれも強敵だということをふまえた上で
それでもがんばれというような
意見を言う人が何で少ないのかな。
始まる前から
一次リーグ突破は確実だというのでは
まるでブラジルのマスコミだ。
敵を知り己を知ることが大事なのだから
昔の大本営発表のような
いい加減な報道は如何なものか?

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2006年05月15日

松井骨折!あーあワールドカップに

松井が骨折した。
復帰は九月位になるそうだ。
これでわしの野球に対する興味は
なくなってしまった。
早く治してでてきてくれー!

野球がだめならサッカーワールドカップか?
でもなあ、サッカーのような競技は
わしら農耕民族には向いていないのだよ。

日本代表の試合を見ていて思うのだが
ボールを待ってしまう姿勢が見られる。
種を蒔いて芽が出るのを待ち
やがて収穫の時期が来るのをじっくり待つ。
それがわしらの先祖の生き方だった。

森や草原で獲物を追っていた
狩猟民族とは根本的に異なるのだ。
だから決定力不足は仕方ないぜ。
唯一の活路はセットプレーだろうね。
あれなら何とかゴールを狙えるから
その精度を上げていくことが
勝敗の分れ目だね。

松井復帰までの間
サッカーで楽しませてもらいたいもんだ。
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2006年04月10日

金本と清原

金本が連続イニング出場の
世界記録を塗り替えた。
本当にすばらしいことだ。

この快挙にわしはどうしても
金本と清原を比較してしまう。
どちらもチームの優勝のために
フリーエージェントで移籍してきた。

金本はその存在によってチームの雰囲気を
一変させ、強い阪神を作り上げた。
一方、清原はチームの核になるどころか
チームの和を乱し最後は自由契約に。

この違いはなんだろう?
やはり人間性の違いなのか?
金本は骨折しながらも試合に出続けた。
清原といえば故障続きで
満足に活躍したシーズンはなかった。

金本はトレーニングと同時に
節制に努めていたようだ。
自分なりの身体作りと癒しのため
自宅には治療院でもかなわないような
治療機器がそろっているそうだ。

清原はどうだったんだろう。
無駄な筋力トレーニングを続け
すぐ故障するような身体になっていった。
しかもその原因を考えることなく
毎年同じことを繰り返していた。

金本は兄貴と呼ばれ他の選手の
手本になり慕われている。
巨人時代の清原は番長だ。
兄貴と番長、この呼び名の違いが
二人のチームでの価値を象徴している。

オリックスに移籍した清原。
現役最後の舞台を野球人として
輝いてもらいたい。
そのためには番長などという呼び名は
きっぱりと返上することが必要だ。
人間的にも金本のように
後輩の手本になるような選手であって
もらいたいものだ。
ひとつ年下の金本の姿勢を
見習うことでしか
清原の存在価値はないと思う。
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2006年03月24日

イチローの怪

WBC優勝で一躍英雄扱いされているイチロー。
こぞって最大の功労者と持ち上げている
マスコミ報道の裏で早くも異論が
出てきているらしい。

あの異常な躁状態はおかしいとか
あれほどむっつりしていたくせに急に
いい人になったのはなぜだろうとか。

わしも今回のイチローの変貌振りには
驚いていた一人だ。
以前、スポーツ関係のライターが
イチローに接触して鼻も引っかけて
もらえなかったと聞いたことがある。
その人は「イチローの野郎、女の
レポーターにはペラペラ喋りやがって
俺のことは無視だぜ」
と怒っていた。

それが本当かどうか知らないが
以前のイチローの雰囲気からみると
あながち嘘とは思えない。

それが今回大変身!
そのギャップの大きさは
どうだろう。

「現在イチローは
マリナーズの監督と不仲であり
自分の記録に固執するあまり
チームメートからも浮いてしまっている。
もう一度、チーム内で存在価値を
示すためには
どうしてもWBCで活躍する必要があった」
という話もきこえてくる。

イチロー大変身の怪
果たして真相はどうなんだろう?
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2006年03月22日

WBCやったね

WBCは日本の優勝で幕を閉じた。
アメリカがメキシコに負けた時点で
時の運は日本チームに向いたんだろう。
日本中大騒ぎでテレビ視聴率は
44パーセントくらいあったらしい。

でも「楽しくてやがてさびしき祭りかな」
という言葉通り、この快挙も
過去のものになってしまう。

大きな出来事は
日常を忘れさせてくれるものだが
時間は止まってくれない。
だれだって歓喜の瞬間に
留まっていることはできないのだ。

参加した選手はもちろんファンだって
頭を切り替えて次のステージに進まなければ。
ただこの大会での日本、韓国、キューバの
頑張りはわしらにとっても
元気の糧となるはずだ。

何かと暗い出来事の多い現代、
何が起きても今回の明るい記憶を
胸に乗り切って行こうじゃないか。
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2006年03月20日

WBC 韓国とキューバの頑張り

日本が韓国を破り決勝へ。
そしてキューバがドミニカを破った。
主催国アメリカの思惑では
アメリカとドミニカが決勝進出し
最後にアメリカが勝つようにと
日程や組み合わせを考えたのだろう。
しかし結果的には日本とキューバが
世界一を争うことになった。
これがスポーツの醍醐味かな。

それにしてもこのような結果になったのは
韓国とキューバの頑張りが
あったためだろう。

日本は漁夫の利を得たわけだが
韓国に感謝しなければ。
実力は明らかに上の日本に2勝し
アメリカを撃破したというのは
頑張り以外のなにものでもない。
結果的に日本にはゼロ敗したが
負けを負けとして認めていた。

今回のWBCは
アジアの野球レベルの高さを
アメリカ人に見せ付けることになった。
今後は毎年アジア選手権でも
開催して切磋琢磨していくべきだろう。
posted by 牛仙人 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

WBCどうなるんだろう?

ま、まさかの準決勝進出。
アメリカが負けたから漁夫の利か。
これも運かねえ。

これでがっくり来たのは韓国チームかな。
相手はアメリカだとばかり思っていたんだからね。
兵役免除が決まって少し気合が
抜けているから三連勝は無理かな?

しかしここで負けたら
日本のプロ野球はもうだめだね。
アテネの二の舞じゃ、もうだれも
満足しないだろう。

しかし地の利はなくても
時の運はもらった。
これで勝てなきゃ男じゃないぞ。
がんばれ日本!
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2006年02月14日

加熱するスポーツマスコミ

トリノオリンピックで
日本選手はまだメダルゼロ。
メダルラッシュだといっていた
マスコミはこの事態をどう考えているのだろう。

報道を信じて寝不足になりながら
「テレビにかじりついていたのに」と
愚痴る声も多い。

アメリカのスポーツ専門誌は
日本のメダルは銀1銅1という
予想を発表していたそうだ。
どうやらそれが当たりそうな気配。

一方で日本のマスコミはといえば
メダルラッシュだと。
こんなの予想ではなく
単なる期待ではないか。
それならそうとはっきり言っておけば
国民も納得するのに。

日本の報道はかつて単純なナショナリズムを
あおったり、また「大本営発表」という
荒唐無稽な情報を垂れ流して
国を滅ぼす片棒を担いだ前科がある。

情報を伝えようとするものは、
正確に客観的に伝えなければならない。
このままでいくと次は野球のWBC、
それが駄目ならサッカーだ。

また優勝だのベストエイトだのと
騒ぐに決まっている。
しかしこんなテクニックを使い続けると
日本人は本当に情報音痴になって
操られるままの存在になってしまうぞ。

くだらない受けを狙わず
冷静に正しい情報を伝えてもらいたいものだ。
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2005年11月21日

高橋尚子復活!

高橋尚子が優勝した。
勝負どころでのスパートに
他の選手はまったくついていけなかった。
鮮やかな勝利であった。

アテネ五輪で選考からはずされ
骨折しどん底から這い上がっての勝利だった。
今朝のスポーツ紙の一面は
すべて高橋の記事で埋められていた。

この勝利をアテネ五輪の
選手選考に関わった委員たちは
どんな受け止め方をいたのであろう。
初マラソン以外、すべて優勝。
その中にはシドニーの金メダルも
含まれている強豪の高橋。
それをたった一度、二位になったからといって
選考からはずし実力のない選手を選んだ委員たち。

高橋が選ばれていたら
日本人の金銀獲得もあったかもしれない。
当時でも疑問視された選手選考基準。
今それを蒸し返して今後の
戒めにしたらと思わせた高橋の勝利だった。

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2005年10月27日

ロッテ日本一

日本シリーズはロッテが
4連勝で日本一になった。
何かと馬鹿騒ぎして野球通とは
考えられないファンに甘やかされた
阪神は哀れである。

巨人にしてもそうだが
セの球団は人気に胡坐をかいて
努力が足りないのではないか。

阪神は試合から遠ざかっていたから
と言い訳するかもしれない。
しかしこの4戦の内容を見れば
そうでないことがわかる。

ロッテの投手は逃げないで
どんどん勝負してきた。
巨人などのお粗末投手陣とは
大違いなのだ。
逃げの投球をする投手を相手にするのと
攻めの投球をする投手を打ち崩すのとは
まったく違う。
シーズン中あれほど打っていた金本が
今回まったく打てなかった。

それに比べロッテは若手に至るまで
鋭い打撃を見せていた。
これらはバレンタイン監督の
大リーグ流戦法が最後に
レベルの違いとなって現れたのだろう。

第4戦の9回裏、ノーアウト一塁でバッター矢野。
阪神はここで矢野にバントさせた。
野球解説者はセオリーどおりだといっていた。
しかしそんなセオリーは高校野球並みの発想だ。
プロだったら思い切り打たせるべきだろう。
データやセオリーにばかりこだわる野球を
やっていたらそのうち人気もパリーグに
奪われるぞ。

阪神も巨人や中日などセリーグの
球団は今年の日本シリーズを
参考にして変わらなければ
プロ野球の前途は暗いと見た。

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2005年10月26日

ロッテが三連勝

ロッテが阪神に三連勝した。
安定した投手力と隙のない打線が
阪神に自分たちの野球をさせていない。

今度の日本シリーズには
面白い特徴がある。
以前なら巨人の出ていない日本シリーズは
関東では人気がなかった。
なのに今回はロッテが関東代表のように
扱われにわかロッテファンが増えている。

たまたま通りかかった公園で
ゲートボール(?)帰りの老人たちが
数人集まって話をしていた。

「ロッテが強くてテレビが面白いよ」
「そうだなあ最近のテレビは詰まんないからな」
「自分たちだけで楽しんでやがって
 こっちはちっとも面白くないよ」
そして話は吉本系の関西の芸人の悪口へ。
「どの局を見ても関西弁ばっかりで
 これが東京の局かと疑う」
「自分たちだけわかる内輪話や
 仲間いじめばっかだ。」
「品のないやつらだ」

老人たちの話は尽きそうもなかったが
関東の人間の心の底流には
関西に対する対抗心や嫌悪感が
流れているようだ。
それが今回の日本シリーズで
ロッテを応援することに繋がっているのだろう。

大阪は商人の町、「儲かりまっか」が挨拶の
利を第一にする人間性。
一方、江戸は「武士は食わねど高楊枝」
町人でも「宵越しの銭は持たない」という
金を軽蔑するような風潮があった町。
その違いがどこかでぶつかっているのかな。



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2005年09月08日

松井が日米通算400号

松井が日米通算400号ホームランを打ったそうだ。
いつも見ているのに今朝は見ていなかった。
残念!

しかし松井は偉いね。
このところ相手投手のうまい攻めにあって
打率は下がってしまった。
でも全試合に出てがんばっている。

ベンチでしけた顔をしている巨人ナインも
少しは見習ったらどうかね。
年棒にしたら自分たちよりずっと低い
阪神や中日にあれだけ突っ走られて
置いてきぼり。
よく恥ずかしくなく野球やってるよ。

大リーグのピッチャーは本当にクセ球を持っている。
まともなストレートなんかないからね。
手元で急に変化するから「やった」と思っても
内野ゴロやフライになってしまう。
そんな投手を相手に松井はじめ日本人大リーガーは
よくやっているよね。

わし最近、日本のプロ野球をみると腹が立つ。
たいしたことない投手からホームランを打つと
馬鹿みたいに騒いでいるアナウンサーや
もっともらしいことを言う解説者。
レベルを考えて物を言えよ、そう言いたい心境だ。
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2005年08月12日

松井を見習え!虚(巨)人打線

わしは日本のプロ野球は興味がない。
見るのはヤンキースの試合だけだ。

ただ世の中、まだまだ巨人ファンが多いようで
このところ不機嫌だったり元気のない人が多い。
愚痴を聞かされるこっちも不愉快だ。
というのも巨人がとてつもなく弱いせいだ。

たまにテレビで巨人の試合をチラッと見ることがある。
それにしても巨人の打者はお粗末だね。
これまでちやほやされていい気になっていた罰だね。
何の目的もなく打席に入って空振りしたり
凡打でアウト。
ファンはたまらないだろうね。

松井の全打席、ピッチバイピッチで見てみなよ。
日本の投手なんか比べ物にならないレベルの
一流投手と毎日勝負だ。
甘い球なんてほとんど来ないんだぜ。
それでも三割近く打って、ヤンキースの中軸にいるじゃないか。
日本でグダグダやっていて恥ずかしくないのか。

番長だなんだと呼ばれていい気になっていないで
松井の爪の垢でも煎じて飲めばいいんだ。
今じゃ巨人じゃなくて虚人だぞ。

監督に星野?そんなあほなこと考えている
フロントも最低だ。星野だったら江川だろう。

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2005年08月10日

清原対佐々木の最後の対決 美談なの?

浜の大魔神が引退した。
最後の登板の相手は清原という演出。
そして結果は空振りの三振。

今日のスポーツ紙では「清原泣いた」というような
人情物の美談になっている。
しかしそうなのか?
腐ってもプロ野球だぜ。

明らかに往年の切れ味をなくしたフォ−ク。
あんなボールに空振りするなんてどういうことだ。
まだ現役でやっていこうという長距離打者なら
ガツンとホームランでも打って送ってやるのが
本当ではないか。

世間一般の人なら美談でもいい。
しかしプロの野球人としては情けないのではないか。
これまで大打者の引退試合で
手抜きをして打たせた投手はいないはずだ。
逆に大投手の引退試合だって
打者は思い切り打ってきたのだ。
それがプロというものではないか。

あの清原の打席は清原の考え違いだと思う。
やはり真剣に勝負しなければ佐々木自身も
見ているファンも不完全燃焼だろう。

清原があれだけの素材でありながら
いまだに無冠である理由は
意外とそんなところにあるのかもしれない。

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2005年06月23日

サッカー日本代表もやったね

サッカー日本代表がブラジルと引き分けた。
昨日書いたことが本当になってしまうよ。

わし、実はアテネオリンピックで野球日本代表が
オーストラリアに連敗して銅メダルに終わったとき
これで日本のプロ野球も凋落するなと思った。

ドリームチームといったって、アメリカの3Aの投手を
打ち込めないようではとても世界一にはなれっこない。
選手村でなく高級ホテル住まいという恵まれた待遇を
受けた結果があれでは情けない。

サッカーのように国際試合が組めないのだから
思い切って外人枠なんか取り外して
実力勝負にしてはどうだろう。
いつまでも農産物の輸入規制と同じようなことを
していては本当にいい選手は育たないし
いい試合も見せられないのではないか。

今のままだといい選手はアメリカに流出して
空洞化が進んでしまうぞ。
わしなぞ、長島、王のスーパースターがいた時代の
熱狂を知っているから、今のプロ野球はつい覚めた目で見てしまう。

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2005年06月22日

ヤンキース松井と巨人打線

わし今日はすっかり寝坊してしまった。
BSハイビジョンをつけたら
ヤンキースの試合をやっていた。
8回裏リードされたヤンキースの攻撃だった。
ここから大反撃、ジーターやAロッドに加えて
松井などの活躍であっという間に逆転。
次々に加点し引き離した。
そして圧巻は二巡目に入りAロッドから松井までの三者連続ホームラン。

それにしても手元で急に変化するボールや
160キロを超える速球を持つ大リーグの投手に対して
ヤンキースの主軸打者として堂々と打ち勝っている松井。
リーグ最下位争いをしている巨人の打者には
その爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

超強力打線といったって良い投手には
まったく歯が立たない。
清原もローズも肝心なところでは
相も変らぬ大降りの三振。
同じ超強力打線のヤンキースのバッターは
大振りせず狙い球を絞って繋ぐ打撃をしているというのに。
これでは視聴率が下がるのも当たり前だろう。

野球解説者の江川氏が巨人打線は
個人打線だと評していたが、まったくそのとおりだ。
松井や野茂、イチローが世界トップの舞台で活躍する。
サッカーだって世界の強豪相手に善戦する。

そんな姿を見ていると巨人(個人)打線の
情けなさが際立つ。
また「井の中の蛙」的な日本のプロ野球のレベルの低さも見えてくる。
そのうち巨人戦を含む日本のプロ野球に熱中しているのは
切り替えの遅いおじさんや阪神フアンだけになって
若者や子供は見向きもしなくなるのではなかろうか。

今年はロッテの活躍や交流戦で盛り上がっても
また松坂などが渡米してしまうと来年は厳しい。
日本のプロ野球関係者はこの危機的な状態を
どう考えて対処するのか楽しみだ。
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2005年04月04日

「ヤンキース松井」と「巨人清原」

寒いね、昨日より10度も気温が下がると、えらく寒く感じるもんだ。
日曜は何にもしないでと思ったんだけど、あんまりあったかかったので
鯉釣りに行った。釣果は35センチと65センチの二匹。
傷つけないようにやさしく針をはずして放してやった。

さて今日から大リーグが始まった。松井は二回表に、ホームランボールを
捕球し、その裏の攻撃で同点のきっかけを作る今シーズン初打席初安打。
その後もツーランホームラン。
すごいね。 

一方、清原。四番打者としての役割は果たせず、チームも三連敗。
厳しい環境で自分を磨いている人間と、ぬるま湯の中で「番長」などといわれて
いい気になっている人間の違いか。

わしは松井も清原も好きだ。
しかし、現状を見る限り清原は人気倒れの二流選手だと思わざるを得ない。

プロは結果がすべての世界。だから結果を出すために自分は何をするべきか。
松井はオフシーズンにきちんと必要な準備をしているようだ。

それにくらべ清原は準備段階での選択を間違えていると思う。
自分の体質特性を考えたトレーニングをするべきなのに、毎年ピントはずれなことを
しているとしか思えない。

プロはフアンがあってのもの。生え抜きの選手を育てないで、よそからビックネームばかり
呼んできて、野球をつまらないものにしてしまった巨人。
せめて清原くらいはスカッとする活躍を期待しているのだが。
posted by 牛仙人 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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