お邪魔した。
数十人の参加者は皆熱心でいい雰囲気だった。
わざわざ時間を割いてもらって枇杷温圧療法の
簡単な紹介の後、呼吸法の実技を体験してもらった。
自分の身体の状態を知るということは
大変大事なことなのだ。
いろいろな動きを行い、それが自分にとって
どんな感じなのかを知ること。
それが自分との対話になる。
特に他人の身体を癒すような仕事をする人は
自分をまず知ることが第一だ。
最後に一発芸としてうちの弟子に
私の腹を金属バットで殴ってもらうという
パフォーマンスをやってみた。
バットを思い切り振っていないという
声もあったようなのでその点を解説しておこう。
実は私の腹を拳や道具で殴る場合、強烈な
反発がある。
手首の弱い人は一発で痛めてしまうので
日本拳法のように実際に打撃を行いながら
鍛えている人でないとやらせられない。
道具の場合も反発があるので、それが怖くて
思い切り打ち込むことができないのだ。
けして私が加減させているわけではない。
それにしても世の中いい加減なことが多い。
枇杷を教えているときも耳にしたが
何百万も払って整体学校を終了した人が
実際の施術の現場に立ったら
何もできなかったということが多い。
今回のセミナーを見学すると頭ではなく
身体で覚えるような教え方だった。
これなら開業しても立派にやっていけるのではないか。
そんな風に感じた。皆さん頑張れ!
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