牛仙人のひとりごと

2009年04月14日

滝をなめると・・

大毅戦を控えたボクサーが
修行中に滝で死亡したのだそうだ。

タレントやプロレスラーがマスコミ取材用に
滝に打たれて精神統一している。
そんな記事を見た人も多いだろう。

滝場といっても千差万別。
自然の滝から人工のものまでいろいろだ。
一般に滝修行が行なわれている場所は
足場も整理され安全が配慮されているのだ。

しかし自然に近い滝の場合はまったく違う。
わしはよく雪解けの谷川に入ったのだが
水の勢いからして滝場とは雲泥の差があった。

たとえ1〜2メートルくらいの落差でも
よほど注意しないと押し流されてしまうのだ。
足場も悪いから流れの中を移動するのも大変だ。
もし5メートル、10メートルの
落差のある滝の場合にはまず本流には入れない。
脇に流れ落ちる細い流れでも精一杯だ。
もし滝の本流に入ったら水圧で叩き落され
大怪我をするのがオチだ。

今回この選手が入った滝をわしは知らないが
かなり厳しい場所のようだ。
素人が入るような場所ではなかったのでは。

滝修行には作法がある。
宗派の違いによって内容は異なるが
滝に入る前後には必ず行なうべきものだ。
それによって心と身体の準備を整えるためだ。
また危険を回避し、修行を正しく行なうために
滝行初心者には先達が付いて
手取り足取り指導する必要がある。

さらに滝行の前には肉類を
食べないというようなきまりもある。

滝行を単なる冷たい水浴びなどと考えていたら
それは大間違いなのだ。
滝をなめたらいけないのだ。
posted by 牛仙人 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

レッドクリフが

レッドクリフが早くも地上波で放送された。
わし、多分駄作だと思ってみていなかったので
昨夜チラッと覗いてみた。

思っていた通りつまらなくて途中でやめた。
大体三国志の場合、吉川英治にしても
北方謙三にしても講談の枠を出ていない。

中国人は諸葛孔明が好きだからどうしても
曹操を悪者にしたがる。
しかし実際どうなんだろう?
わしは宮城谷昌光氏の三国志が史実に
一番近いのではないかと思う。

曹操は宦官の孫だということでずいぶんと
損をしたようだ。
もし彼がきちんとした貴族の子弟だったら
歴史は変わっていたのではなかろうか。

諸葛孔明の作戦なんて所詮は詐術に過ぎない。
欺瞞と謀略という人の一番暗い手段を
駆使したのが彼なんじゃないかと思うんだ。
儲かれば何しても良いという中国人の気質には
ピッタリの存在なんだろうな。

三国は結局中国を統一できずに歴史の中に
沈んでいった。
春秋戦国時代の歴史の繰り返しで
大騒ぎすることもないような。
そんな気がしている。
posted by 牛仙人 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

アホかこれ・・

NHKの骨折予防番組でエキストラが骨折したんだと。
アホかこれ・・

高齢になると転びやすいという。
そして骨折して寝たきりにというパターンも。

確かに年をとると面倒なんだね。
骨折予防という番組の目的はいいんだけど。
それで骨折させちゃあいけないよなあ。

高齢になると足が弱る。
膝や足首も堅くなるので歩き方が悪くなる。
それで躓いて転ぶという悪循環が・・・

対策は正しく歩くこと。
そして膝や足首を柔らかくすることが大事。
少しトレーニングすれば重心も下がる。
その結果、転ぶことがなくなる。

一般の体操風のトレーニングでは
なかなかうまくいかない。
やはり気功ウオーキングのような
東洋風のもののほうがベターだ。

わしのところの練習生は
年齢が高くても転ぶことはまずないのだ。
なにごとも練習は肝心なのだ。

posted by 牛仙人 at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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